外務委員会迷答弁
ごまめの歯ぎしりより
夜、ルクセンブルク大使公邸で、ルクセンブルクの副首相・外務大臣の歓迎夕食会が開かれ、その席上で、元通産官僚が、日本では自動車事故で毎年何千人死んでいる、原発の事故でこれまで何人死んだんだとのたまわった。それを聞いて、出席していたヨーロッパ人は、みんな僕の方を向いてウインクした。日本の原子力行政がいかにひどいかを説明するよりも、百倍、日本の原子力問題がはっきり副首相には伝わった。
出席していたヨーロッパ企業の経営者から、ヨーロッパから被災者に贈られた物資の扱いがひどすぎるとクレームされた。ポルトガルの企業が子供用の服を大量に送ったら、書類が不備だと港で留め置きになったらしい。似たような話がたくさんある、書類を書くのと被災者に物資を届けるのとどちらが大事なのかと詰め寄られてしまった。
0 件のコメント:
コメントを投稿