2011年5月6日金曜日

高速道路

高速道路


福島放送より
これ見ると、日本の「高速道路」ってなんなんだろう?と考える。
千円渋滞は以てのほかだが、地域をつなぐメインルートを通る利便性は計り知れない。山や谷が多くて平野が少ないこの国に、1億人以上が住んでいる。しかも大都市圏に集中過密で。


人口分散や休暇取得時期分散とかアタリマエのことが何で出来ないかな?基幹道路は有事の際にも重要だって事が、今回の件でよく分かっただろうに。まあ、真夏ですらスーツにネクタイという基地外じみた国民性なんだけど。


また、電気料金と同じく世界一高い日本の高速道路。ヨーロッパの人を捕まえてチャットすればすぐ分かる。韓国よりも高いはず。現に首都高は韓国・ソウルの高速よりも非効率。旧道路公団の責任は問われぬまま現在に至る。元は無料になるはずだったし、効率的に運用できていれば第二東名・第二名神?や北関東の高速建設費用ももっと楽に捻出できたんじゃないか?と考えてしまう。


日経BPで話題になった山崎養世氏の「日本列島快走論」のページは見あたらなくなっていた。なので、 高速道路の無料化で地方も大都市も豊かに などを読んでみた。彼の構想は出入り口の増設やPA, SAでの休憩から一旦下道に降りて地元のドライブインの利用なども含まれていたが実現せず現在の「千円渋滞」という安易な批判に晒されている。一辺、海外の高速走ってみれば百聞は一見に如かずなのに。


賛否両論あるが、日本の高速道路は海外と比べても高いし非効率なのは変わらない。電気代と同じじゃん。山が多いのは分かるけど、ムダが多くて不透明なのも事実。


ダイヤモンドオンラインで以前見た茨城県への工場投資記事が見あたらなくなっていたが、東洋経済のサイトで発見。これも原発がなかったらなぁ。


日経BPの彼の記事でバックナンバーとか他の記事も、今でも色あせていない新鮮さがある。イコール、電力問題と同じくインフラが国民の生活を豊かにするものではなく利権グループがたかる甘い汁になっている構造、もしくはその負の遺産から抜け出せず未だ非効率な構造から抜け出せない様に見える。


携帯電話のバカ高い支払い料金だって、TV局が電波使用料を格安で払ったしわ寄せが電波使用支払い料金の7,8割が携帯電話会社に来ているから。TV局とクロスオーナーの新聞社がコレを報じるわけがないので、2ch位でしかこの手の問題は知られていないが。


ほんと、日本は海外と較べてアタリマエの事が出来ないガラパゴス化で利権者達が国民の首を絞めている、この構図があちこちで・・・あー、怒りが出てきたので・・・この辺で。


高速道路を見ると、これくらい考えちゃう。

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